知られざる研究者の生態



第119回(更新日:2015年1月23日)

妖怪の正体

マトンです。研究グループの崩壊が間近に迫っている予感がしています。

さて、この日は実験室で実験をしていたところ、G君が先日のグループリーダーAさんのお言葉を聞いたようで話しかけてきました。ちなみに、その場所にはSさん(姪がいる)もいました。

G君『マトンさん、聞きましたよ。そちらの研究グループが周りの研究グループを吸収合併しようと企んでるんですって?そんなこと会社内で出来るんですか???Aさんってやっぱりすごいですね、色んな意味で!もしかしてマトンさんは参謀役だったりするんですか?(ニヤニヤ)』

マトン『君は新年早々喧嘩を売りにきたの?』

G君『いえいえ、違いますよ。油を売りに来たんです。聞いてくださいよ、年末に甥に会いに行ったんですけど、そこのお家に妖怪ジバニャンのヌイグルミがあったんです。妖怪ジバニャンって知ってます?』

マトン『そういうキャラクターがあることは知ってるけど・・・。赤っぽい感じのネコのキャラクターだよね?』

G君『ええ、それです。その妖怪ジバニャンって片耳に切り込みが入ってるんです。』

マトン『へーそうなんだ。よく気づいたね。で?』

G君『遺伝子改変マウスとかって、耳に切り込み入れてナンバリングするラボとかあるじゃないですか。だから、妖怪ジバニャンって実は遺伝子改変ネコなのかなって』

マトン『・・・』

Sさん『そっか、だから尻尾の先が切れてるんだ!その尻尾の先を使って遺伝子チェックを行ったんだね。納得!』

マトン『え・・・?』

G君『確かに!尻尾の先には炎になってますけど、尻尾自体は切れてますもんね。だからかー。じゃあ妖怪ジバニャンはやっぱり遺伝子改変されたネコだったんですね。』

Sさん『きっとそうだと思うよ。だから尻尾も二本あるし、言葉も喋るんだよ』

・・・妖怪ジバニャンって何者?

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